悪いイメージも変化の糧に

K-MIXを聞いていたら、最近なにをしても悪い方向に行くイメージしか持てないので、アドバイスをというメールを読み上げていました。

どんなに精神的にタフな人でも、そういう時はあるものです。楽観主義者の私だって。

お節介とは思いますが、アドバイスをしてみたいと思います。こんなところでしてみても、ご本人の目に触れることもないでしょうけれど。

悪いイメージしか持てなくて困っている=なにもしないでいる、と理解しています。以下の文はそれを前提としています。

今の状況を変えたくないのであれば、何もしないままいればいいのです。難しく考えることはありません。今、なにもしないでいて、状況が変わらないのですから、それでいいじゃありませんか。

状況を変えたい、もしくは変わっていく流れがある、というのならば、いっそその悪いイメージの通りに行動してみましょう。悪いイメージが持てるのですから、今の状況はきっとそう悪くはない状況です。だから良いイメージが沸かないのでしょう。とても良いときは自然と沸いてきますよね。それ以外の時に良いイメージを沸かせられる時があるとしたら、悪い状況の時です。とことん悪い状況です。

だから、悪いイメージの通りにやってみるんです。何もしないでいるよりは、何かが変わっていくはずです。イメージできるのですから、対応策も考えられるはずです。思いつきもしない良いイメージを追い求めるより、はっきりと浮かぶ悪いイメージを、自分なりに乗り越えていく方が安全です。

乗り越える頃には、良いイメージがはっきりと見えていますよ。

一つ注意点を。

自分のそうした気持ちだけでは解決できない状況になっているのであれば、とにかくまず信頼できる友人に相談しましょう。例えば多重債務とか。良いイメージが浮かんだところで焼け石に水です。そういうときこそ、再スタートです。

制作・著作 宗教法人正太寺