小さな幸せ

ふと幸せを感じるときがあります。
ぽかぽか陽気や肌に感じる心地よい風。鳥のさえずり、虫の声。
冬の日差し、夏の木陰。

春、夏、秋、冬。

心にゆとりがあるときは、そんな日常に幸せを感じられます。


贅沢を言えばね。その幸せをもっといつも感じたい。ぽかぽか陽気になるたびに「あぁ幸せだ」と思いたい。


最近宇宙ステーションから帰還したある宇宙飛行士が(多分ケネス・バウアーソックスさんだと思います)、「草(花だったかな)のにおいをかいで」地球に帰ってきたことを実感したと言っていました。

たったそれだけのことがすごくうれしかったようです。


ふと感じる幸せ。それがずっと感じられなければ、次にそれを感じられたとき、すごく幸せに感じられるのでしょう。

いつも接している日常がどれほど幸せなことであるか。
たぶん誰もが、その事実に気づいているのでしょう。


けれど、なかなか素直になれないですね。
幸せをいつも感じるためには、素直な気持ちになるのが近道なんでしょうか。

でもやっばり、なかなか素直になれないですよね。難しいです。

制作・著作 宗教法人正太寺