甥っ子の通う幼稚園の運動会へ、ビデオ撮影を頼まれて出かけました。甥っ子の出場種目は2種目。年少さんのためか、プログラムの前半でその2種目ともが終了します。
ビデオ撮影はなんとかなんとかこんなもの、という結果で、頼まれた側としては役割は果たせたかなという具合。この時点で運動会終了まで1時間半ほど残っていたのですが先に帰るわけにもいかず、ぼけーっと眺めていました。
父親、母親とともにダンスをしたり、かけっこをしたり、最後には年長さん総出場のリレーもあり、なかなか楽しめました。
なかでもダンスは、みんな楽しそうで、一緒に踊っているお父さんお母さんも幸せそう。見ているこちらも、なんだか幸せな心持ちになってきます。
みんなみんないい笑顔。やっぱり子どもは笑顔が一番だし、それを見た親や周りの人間も、自然と笑顔になる。幸せになる。子どもの笑顔を守るのが、一番大切なことかなぁ、と思ったりしました。
今朝、目が覚めると、友人から一通のメールが来ていました。「始まっちゃったね。・・・空爆開始」
TVをつけると案の定、空爆騒ぎ一色です。
そんななかでの幸せの光景。
今この瞬間にも、満足な食べ物もなく、亡くなっていく子どもたちがいる。でも、目の前にはこの世の楽園かと思うような、みんなの笑顔。この星に生きるすべての人が、この幸せを手にするべきだ。
子どもの笑顔と、それを見た大人の笑顔。そんなありふれた光景を、ほんとうにありふれた光景にするために。
そのために自分に出来ることは?
私に出来ることは、仏の教えに従い、それを広めること。一切の争いを戒める教えを含む仏教を広めること。ただそれだけ。でも、それが私の望みを叶える、一番の近道だと思っています。
