風が吹けば桶屋が儲かる

 猫がもう寝てるよ。現在21:19。早すぎだよ。

 失礼。話がそれました。
 始まってないから、それてもないか。

 シロアリさんが出現して大わらわな正太寺ですが、寺務所に出た後、本堂にも進出していることが発覚して、さあ大変です。畳が何枚かやられたため、本堂の畳は歯抜け状態。

 8月に入ると大きな法要もありますので、畳屋さんと大工さん、ともに急ピッチで作業をしてくれてます。ありがたいことです。(大工さん、発見翌日には作業終了。早業でした)

 さて、お盆です。7月にお盆をする地域も多いですが、でもやっぱり、お盆は8月(主観)。甲子園もありますし。「8月」と聞くと、「真夏」という言葉が連想されますね。

 真夏。夏好きの私にはたまらない季節です。

 夏好きといっても、海に行くわけでもなく、山に行くわけでもなく。寒いよりは活動しやすいから夏好きなのですが。そもそも浜名湖に面した山にお寺があるので、わざわざ出かけなくても海にも山にも行って(住んで)たりして。

 ここ何年か、ジェットスキーがはやってますが、ジェットスキーは嫌いです。やかましいから。

 遊びを楽しむのは自由です。でも、それによって苦痛を感じる人がいることを、念頭に置いて楽しみましょう。それが、遊ぶときのルールです。

 何事にも原因があり、結果がある。仏教ではこれを「縁起(エンギ・縁によって起こる)」といいますが、自分の成功には様々な縁が関わっているのだから、自分1人の力と思わずに周りの人にも感謝しましょうとか、自分の今これからする行動が、未来の自分を作る元になるのだから、未来を見据えて行動しましょうだとか、まあいろいろと言うわけです。

 それと同じで、自分が誰かに苦情を言われたら、必ず原因があるわけです。その苦情が的を得たものであるかどうかは今は問題にしませんが、とにかく、原因があるわけです。

 ジェットスキーに乗っていて、近隣住民から「やかましい!」と言われたら、そりゃ、乗っていた自分が悪い。わざわざ人の住んでいるところに来て、「やかましい」と訴えられるほどの音を発しているのですから。

 この辺は誰でも分かっていることでしょう。だったら、苦情を言われる原因を無くしましょう。苦情を言われて気分のいい人はいませんし、苦情を言って気分のいい人もいません(その時一時はスッキリするかもしれませんが)。

 だからといって、他人の顔色をうかがいながら行動しろ、と言ってるわけじゃないです。相手の気持ちを考えてみましょうよ、とお勧めしてるんです。

 うまくまとまったかな?

 実際のところ、ジェットスキーがあまりにやかましいから、なんとかこの気持ちを伝えたいだけだったりして。

 これからこの音が毎日続くと思うと、はあ・・・・

 あれ?猫が起きてる。ちょっと遊んでもらおうかな。

制作・著作 宗教法人正太寺