先週浜松で開催されたハイキング、というか遠足というか、とにかくそういったボランティアの打ち上げが、昨日行われた。
その帰り、たまたま同じ湖西から参加していた高校生の男の子(高校生の男を、男の子と表現してしまうところに、自分の年齢を感じてしまう・・・)を車で送っていくことになった。
ボランティアというのは、年齢も職業もバラバラで、そこが魅力の一つであるのだが、それでも9つも年下の高校生と話をする機会はあまりない。(年上の人と話をする機会は多いね。)
帰りの車中、だいたい40分ほどであろうか。話していて思ったのはやはり、若い、ということか。ものの考え方や捉え方、別にバカにするわけでもなく、ただやはり、若い。
こんな頃が自分にもあったのだろうと思うと、無性にその時に帰りたくなった。
たぶんその頃、私はいろいろな感情を素直に受け入れていた。楽しいときは笑っていたし、悲しいときは泣いていた。
今はどうだろう。楽しいときには笑うし、悲しいときにはなく。それは変わらない。でも、どんな時でも頭は回転している。常に、何かを考えている。頭を真っ白にして感情に浸る、ということは最近無くなってしまった。
具体的にとても分かりやすい例を挙げれば、女の子にふられてとても悲しいとき、それでも仕事をするし、笑うし。あの頃はそんな余裕はなかったのに。
成長した、と表現できるかもしれない。でも、ホントにそうなのかな。
はっきりとはわからないけど、なんだかちょっとさみしい。
