著作権

 友人(といっても、もう何年も会っていませんが)のホームページ「大阪シリカゲル」を久しぶりに、ほんとに久しぶりに(スマン)見に行ったら、フリーソフトウェアの著作権について、ちょっとやばいことになっていることを知りました。

 まずは著作権情報センター(CRIC)のここを読んでください。お怒りを感じたならば、こちら(LinuxJapan)やこちら(KondaraProject)へ。

 簡単に説明するならば、フリーソフトウェアというのは、無償で公開された、ある個人・団体の著作物です。その利用に際して、著作者は対価の支払いを強制しません(カンパを募ったりしているものはあります。)。また、著作権を保持しています。

 しかし、上記CRICホームページでは、以上のことが歪められて表記されています。それはないんじゃないか?というような表現ですね。最初と最後はあっているんですが、その結論に至る経過が無茶苦茶です。フリーソフトウェアに対し、悪意を持つ人物が書いているんじゃないかと思えます。

 個人のホームページで、ある情報について誤った解釈を載せている、というのであれば大した問題ではないのです。それはよくあることでしょうし。しかし、CRICはその筋では権威的な機関ですし、問題の箇所を書いた方も、その分野では権威ある方だということです。(私はよく知りませんので、あやふやな表現です。すいません)

 権威を持った機関が載せている情報というのは、ほかの場所で入手したものよりも信用される可能性が大幅に高まります。日本人はとかく権威というものに弱いと言われてますし。故に、これは大問題であるといえるでしょう。

 CRICのページにある解釈は誤解を招くのに十分なもの。早急に訂正していただきたいものです。

制作・著作 宗教法人正太寺