屈託のない笑顔

 Mr.Childrenの「逃亡者」という歌の中に、
 「ところは変わって 目の前で君が笑うよ
  くったくがないのか 何も考えてないのか」

 という歌詞があります。(知らない方、ごめんなさい。あるんだ、と思ってください)
 ある日ふと、「くったく」ってなんじゃい、と思いまして、調べてみたら

気にかけてくよくよすること
疲れて飽きること
 (新明解国語辞典 三省堂)だそうで、くったくがない、という場合は、前者の意味だそうです。
 つまり、屈託がないとは、

 「少しぐらいの失敗や気まずいことがあっても、気にかけないでいる」

 ということのようです。とってもプラス思考なんですね。うらやましい。私なんかは極度のマイナス思考で、物事を悪い方へ悪い方へと考えてしまいます。

 子供の笑顔っていうのは、屈託がないですよね。大人と比べれば、物事を深く考えることは少ないでしょうから、自然とそうなるのかもしれません。私の場合は子供の頃から随分考え方がひねくれてましたから、どうだったかわかりませんが。そうであったと信じたいものです。

 屈託のない笑顔。たまにはしてみたいなあ。なーんにも気にせず、ただ素直にうれしいことをうれしいと思って、笑う。ただそれだけなんですけどね。大人になるほど出来なくなってません?それとも私の心がすさみすぎてるのか。うーん。多少思い当たる節が・・・ 

制作・著作 宗教法人正太寺