ぐち、ぐち、ぐち

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 というわけで、今回は少しまじめな話。

 今日のお昼のニュースにて。

 いわゆるガイドライン法案についての海外向けの説明として、野中官房長長官が記者会見した中に、こんな表現があったようです。

 「軍事大国にならない」

 この表現、引っかかりますねぇ。なんだか、日本は軍事力を持っているのかように聞こえるのですが。自衛隊、あれは軍事力ではなく自衛力のはず。政治家のみなさんは何十年も前からそういってきました。

 世界に誇れる平和的な憲法を持つ国の政治家であるのですから、もっとその点にこだわってほしいものです。たとえ見せかけであっても。あれが軍事力だと政治家のみなさんが認識しているとなると、この先が思いやられます。

 たしかに自衛隊の武力など、他国と比べたら軍事力と呼べるほどたいそうなものではありません。しかし、人を殺す力としては十分な力です。そしてその力を恐れる人が国の内外にいるのですから、もう少し気を使ってほしいものです。

 あと、資料や原稿を目で追いながらの記者会見、いい加減やめてほしいなぁ。

 「私はこの問題について、資料がなければしゃべれない程度の理解しかしていません」

 というように見えるのですが。私が政治家に対してどちらかといえば批判的だからでしょうか。

注) 残念なことに、ニュースの中では野中官房長長官の会見中の音声は報道されず、映像のみでした。「軍事大国にならない」というのは、ニュースのテロップからの引用です。よって、実際には私のひとりごとは的はずれかもしれませんので、鵜呑みになさらないようにお願い申し上げます。

制作・著作 宗教法人正太寺